中国ネット「文明度の頂点」「日本人の方が…」

中国のSNS・小紅書(RED)に、この3つの面で(中国との)違いを鮮明に感じる」との投稿があった。
投稿者は1つ目に「公衆トイレの環境」を挙げ、「日本はコンビニでも空港でもユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でも、トイレがとても清潔で臭いもほとんどない。数も十分に確保されていて、女性でもほとんど並ぶ必要がない」と説明。
一方で、中国については「公共交通機関にあるトイレの環境は正直あまり良いとは言えず、人が多い場所では女性用トイレに長い列ができることも珍しくない。私は日本でトイレに並んだことが一度もなかった」と振り返った。
2つ目には「公共空間における国民の素養」を挙げ、「(中国)国内の地下鉄では子どもが大声で叫んだり、飛び跳ねたり、靴を履いたまま座席の上に乗ったり、柱の周りをぐるぐると回って遊んだりしていて、本当に騒がしい。保護者もやめさせないばかりか、子どもを抱き上げてつり革をいじらせることもある。大人自身も、サンダルを脱いで素足を通路に投げ出したり、スーツケースの上に足を乗せたりする人がいる」と指摘。「こうした現象は中国でどの程度あるかは別として、日本ではまず起こり得ないと思う」と記した。
3つ目には「都市景観の違い」を挙げ、「なぜ日本の道路はあんなに広々としていて清潔に感じるのか、ずっと不思議に思っていた。 帰国してから、道路に車線をふさぐ形で違法駐車している車が何台もあるのを見て、その違いを一気に実感した。 日本では街なかにごみがほとんど落ちていないだけでなく、飲食店の床が油でベタついていたり、店の外に生ごみの臭いが漂っていることもない。 日本はどうやってそこまで(衛生を)保っているのか気になるほどだ」と言及。
そして、「確かに私たちは科学技術や生産力の面では非常に優れているが、こうした日常生活に直結する基本的な公共環境や都市のマナーに関しては、やはり日本には及ばないと感じる」と結んだ
この投稿に、中国のネットユーザーからは
🔷「本当にそう、街なかにごみ箱が一つもなくても誰もポイ捨てしないのは本当に感心する」「国民のマナーには確かに差がある。
🔷「日本は本当にすごい、公共交通機関は静かで、感動して泣きたくなるほど、中国ではなかなか味わえない体験」
🔷「日本のトイレは観光名所と言えるほど良い香りがして、とても清潔」といった声が上がった。
🔷「日本人の方がルールを守る」「日本は本当に東アジア3カ国中で文明度の頂点」
といった声が上がった。
また、さらにもう一つ良いのは
🔴路上でたばこを吸う人がほとんどいないこと、これがすごく快適。
🔴それに地下鉄では必ず降りる人が先、乗る人が後。本当に秩序がある。
❎中国の大都市では地下鉄に乗降位置の表示があるが、ほとんどの乗客はそれを無視
❎中国は、飛行機を降りた瞬間に漂ってくるたばこ臭と、公共空間に長年染み付いた臭いが問題、私は本当に耐えられない。
❎中国の地下鉄でスマホの音を流したまま抖音(中国版TikTok)を見ている人達「毎回日本から帰ってくると落差を感じる。
❎中国の公共マナーはいつになったら向上するのか」
などなど、自国と比較するコメントも
さらに、
🔴「日本は建物の外観の維持管理が本当に行き届いている、築20~30年の建物でも新築同然に見える、中国の高層住宅や商業施設が数十年後にどうなっているのか、想像 するのが怖い」
🔴「関西空港では、荷物のない人がドアを押さえて、荷物を持っている人を先に通してあげていた」
🔴「驚くべきは、日本は数十年前からずっとこんな感じだったということ」といった意見も寄せられた。
一方で、
🌀「『日本の子どもは静か』というのには思わず笑った」「実際にしばらく住んでみると分かるが、飲食店で一番うるさいのは日本の学生」
🌀「日本で数年働いたことがあるが、日本社会はかなり息苦しい」
「素養の問題ではなく単なる習慣の違い」「総合的に見れば、中国の方が良い。
🌀今の日本は5年前や10年前の日本ではない」「日本に長所があるのは確かだが、その代償として至る所にルールによる制約があり、ストレスも大きい。
特に外国人は、部外者であることによる不便さを強く感じる」
🌀「中国には細かな点でまだ改善の余地があるが、社会全体の包容力や生活の自由度という面では、日本は中国に及ばない」といった反論も出ている。
さらに再反論も
それでも、「中国人はこういう話をあまり聞きたがらないからな」「刺激されてしまった人がたくさんいるようだ」「投稿者さんはこういうコメント気にしなくていい。
良いか悪いかは、実際に行ったことのある人なら分かる」「言っていることは事実です。ただ残念ながら、それを受け入れられない人も多いのです」
「何をそんなに皮肉ったり反発したりしているのか分からない。長所を学び短所を補うことこそが、長く発展していく道」
「日本の良いところを少しでも話すと、すぐに攻撃してくる人がいる。良い点は学べばいい。いつも批判ばかりしていては、相手を超えることはできない」といった再反論も書き込まれているそうです。
本記事は、MSN掲載「Record China」を引用。
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